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小倉キャスター、“覚醒剤の資金源”報道に反論「ガンを知らされた時よりも悲しかった」

スポーツ報知 9月1日(木)10時24分配信

 小倉智昭キャスター(69)が1日、フジテレビ系情報番組「とくダネ」(月~金曜・前8時)で、小倉智昭キャスター(69)が覚醒剤所持容疑で逮捕された庄司哲郎容疑者(49)の資金源だったという週刊文春の記事について「あまりにも問い合わせが多くてネットなどにも書かれておりますので、事実関係を説明させていただきます」と切り出し、反論した。

 同じ事務所に所属した縁で15年前に庄司容疑者と知り合ったという小倉キャスター。「肖像画で古典技法で油絵でかける人は今少ない。世界美術評論家連盟の会長賞を受賞するなど、大きな実績もある彼なので、なんとか応援してあげたい」と作品を購入し支援していたと交流を明かした。

 同誌の報道では逮捕当日に現金を渡していた様子が伝えられている。この件について小倉キャスターはマネジャーらと食事をし、誕生日祝いとして30号の龍の絵をもらったことを認めた。同誌では5月が誕生日であるのに誕生日プレゼントとしてはおかしいとされていたが、小倉キャスターは膀胱ガンにかかり、通院や五輪取材もあり「オリンピックが終わるまで待ってくれという話をしていて、ようやく会った」と説明。「彼は号(価格)4万円くらいの画家だから、通常だったら100万円以上」のところ、30万円を渡したが、その夜に逮捕されたという。

 小倉キャスターは「彼の絵を世に出したいとずっと応援してきたんですが、それが覚醒剤の資金源と言われてしまってすごく辛いです。彼のやったことに対しては本当に怒りを覚えています。15年間、俺はなにをやってたんだろう。僕が甘すぎたのかな、と思っています。ただ週刊文春の記事を読んだ時、自分のガンを知らされた時よりも悲しかったです。資金源と書かれるのだけは納得できませんでした。すいません、自分のことで」と約4分にわたり、経緯と思いを語った。

最終更新:9月1日(木)10時24分

スポーツ報知

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