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Huawei、新スマホ「nova」「nova plus」発表 タブレット「MediaPad M3」も登場

ITmedia Mobile 9月1日(木)23時51分配信

 Huaweiが9月1日、ドイツで開催されている「IFA 2016」に合わせて、新モデル「Nova」「Nova Plus」を発表した。10月以降に50カ国以上の国と地域で販売を開始するとしている。価格はNovaが399ユーロ(約4万6000円)、Nova Plusが429ユーロ(約4万9000円)で、ミドルレンジに属する製品ラインアップのようだ。ボディカラーはTitanium Grey、Prestige Gold、Mystic Silverの3色を用意する。

【HUAWEI P9の新色も】

●HUAWEI nova

 HUAWEI novaは、5型ディスプレイを採用するAndroidスマートフォン。片手での操作も苦にならないサイズ感を目指したという。CPUはSnapdragon 625で、3GBのメインメモリと32GBのストレージを搭載する。画面解像度はフルHD(1080×1920ピクセル)。アウトカメラは12Mピクセル、インカメラは8Mピクセルのものを備えた。セルフィー(自撮り)時に便利なさまざまな加工機能を搭載しているという。バッテリー容量は4.4V 3020mAhで、連続駆動時間は約48時間をうたう。アルミニウムのユニボディを採用した外観は、「Nexus 6P」の雰囲気が似ている。指紋センサーも搭載している。OSはAndroid 6.0で、Nougatについての言及はなかった。外形寸法は幅69.1×奥行き7.1×高さ141.2mm、重さは約146g。

●HUAWEI nova plus

 HUAWEI nova plusは、5.5型ディスプレイを採用した、novaより一回り大きなモデル。アウトカメラが16Mピクセルとより解像度の高いものになっていて、光学式の手ブレ補正機構も搭載した。インカメラは8Mピクセルだ。バッテリー容量は4.4V 3340mAhと、novaと比べてさらに大容量。画面の解像度はフルHDで、Snapdragon 625を搭載し、3GBのメインメモリと32GBのストレージを搭載する点は同じ。OSはAndroid 6.0だ。外形寸法は幅75.7×奥行き7.3×高さ151.8mm。重さは約160g。外観はNovaとは少し違い、同社のMateシリーズに似た雰囲気を踏襲している。

●Huawei MediaPad M3

 新たなスマートフォンラインアップのnovaに加えて、8.4型ディスプレイを採用したタブレットも発表した。画面解像度はWQXGA(2560×1600ピクセル)で、CPUにはKirin 950(A72 2.3GHz×4、A53 1.8GHz×4のオクタコア)を搭載しており、4GBのメインメモリと64GBもしくは32GBのストレージを用意する。インカメラとアウトカメラはどちらも8Mピクセル。インカメラは固定焦点で、アウトカメラのみオートフォーカスとなっている。バッテリー容量は3.82V 5100mAh。OSはAndroid 6.0。外形寸法は幅215.5×奥行き7.3×高さ124.2mm、重さのデータは未公開。ボディカラーはGoldとSilverの2色を用意する。日本での販売も予定されているようだ。

●HUAWEI P9の新色も追加

 このほか、デュアルレンズカメラを搭載した「HUAWEI P9」のカラーバリエーションモデルとして、BLUEとREDも新たに加わっている。

最終更新:9月1日(木)23時51分

ITmedia Mobile