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オリックスのドラ1吉田正、今度は左腕から5号2ラン

デイリースポーツ 9月1日(木)22時6分配信

 「ロッテ6-4オリックス」(1日、QVCマリンフィールド)

 オリックスのドラフト1位・吉田正尚外野手がまた本塁打を放った。

 八回、4点差に追い上げてなおも1死一塁の場面。左腕・藤岡の4球目、内角高めの140キロを強引に振り抜き右翼ポール際へ運ぶ5号2ランにしてみせた。

 「ボール気味でしたね。ヒットが出てなかったんでとりあえず1本と。チャンスメークしたかったです。その前の打席で迷いがあって打たされた感じがしていたので思いっきり振りにいきました。バットから内側から出たので打球が切れなかった。左投手から打てたのも大きいですね」

 勝利にはつながらなかったものの、これで初本塁打を放った8月18日の日本ハム戦以来、12試合で5本塁打の量産ぶり。

 「春先は捉えたと思ったのが差されて後ろにファウルにするミスショットが多かった。状態もいいんで打ててるのだと思う。速球には強いと思っています。そういうところを評価していい順位で獲ってもらった。こういうのを続けていければプロでもトップクラスの選手に近づけるんじゃないかと思います」

 冷静な分析で腰痛で離脱する前と現在の状況を説明してみせた。

 では、プロの目から見ればどう映るのか。北川打撃コーチは「彼の場合は内、外に弱点がない。相手投手が手探りで投げているという部分もあるが、それでも(相手投手の)左右関係なく打てているのが素晴らしい」と高評価する。

 残りは25試合。どこまでその豪快な打撃を見せてくれるのか。吉田正は「残り試合は少ないですけど、ケガをせず自分のスイングをしっかりしていこうと思います。まだデータもそろってないと思うんで壁に当たるまでは配球を読むより自分のスイングですね」

 最下位に沈むオリックスで吉田正のフルスイングだけは必見だ。

最終更新:9月1日(木)22時29分

デイリースポーツ

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