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【仙台六大学】東北学院大、4年の山本監督代行で今季初勝ち点…不祥事で菅井監督が辞任

スポーツ報知 9月1日(木)19時6分配信

◆仙台六大学野球秋季リーグ第1節第3日▽東北学院大5―3東北大=延長10回タイブレイク、学院大2勝1敗(1日・東北福祉大野球場)

 東北学院大が延長10回タイブレイクの末に競り勝ち、今季の開幕カードで勝ち点を得た。

 今季開幕前、サッカー部員のアルバイト先の飲食店で野球部員数人が安価で食事提供を受けた不祥事が発覚し、責任を取って菅井徳雄監督(58)が辞任。今季は投手リーダーの山本正太(4年)が監督代行を務めている。

 この日も、エース右腕の鈴木遼太郎投手(3年)=石巻西=を延長10回まで完投させたり、1死満塁から始まる延長10回タイブレイクで先頭打者に指名した1番・大沼優平二塁手(3年)=東北=が中前へ決勝2点打を放つなど、山本代行の采配がさえ渡った。

 主将の小野智大三塁手(4年)=利府=ら、4年生を中心に話し合って作戦を練り、勝ち点につなげた山本代行は「形はどうあれ、勝ち点が取れて良かった」と、ホッとした表情。一方で、「監督がいない分、雰囲気が軽いところがある。そこを自分がしっかりと締めていきたい」と話した。

最終更新:9月1日(木)19時6分

スポーツ報知

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