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【侍女子】唯一の女子高生がU18から刺激…W杯開催の釜山入り

スポーツ報知 9月1日(木)19時11分配信

 女子野球W杯で5連覇を狙う侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が1日、3日の開幕を前に開催地の韓国・釜山入り。大倉孝一監督(53)と選手20名らは、空港で地元女性から熱烈な歓迎を受けた。

 「日本から近いし、緊張は良い意味でしていません」と心境を明かした大倉監督。8月29日からの国内最終合宿ではチームが急速に出来上がり、不安要素も減っているという。一方で「(決勝の)11日まで進化し続けるチームなので、準備万端ということはない」と、打倒日本で挑んでくる米国、カナダなどを警戒した。

 今回のチームで唯一の女子高生・清水美佑投手(18)=埼玉栄=は、現在台湾で行われているU―18アジア選手権で同学年の横浜・藤平尚真、履正社・寺島成輝、花咲徳栄・高橋昂也のBIG3らが連日活躍していることに刺激を受けたという。「男子はレベルが違うので、別ものですごいことと思ってしまう」と話しつつも、同じ侍のユニホームで戦う姿に「私もがんばらなきゃ」と意気込み。マウンドでは高校生離れしたカーブで翻弄するが、海外は初めてで、空港から日本と違う雰囲気に緊張気味だった。

 日本は3日に初戦・カナダと戦う。

最終更新:9月1日(木)19時11分

スポーツ報知

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