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【日本ハム】本塁打王争いがヒートアップ!レアードが西武・メヒアと併走の31号

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

◆日本ハム8―0楽天(1日・東京ドーム)

 日本ハムのブランドン・レアード内野手(28)が4戦ぶりの一発となる今季31号ソロを放ち、首位・ソフトバンクのマジック点灯阻止に貢献した。

 会心の一撃を見届けると、レアードはゆっくりとダイヤモンドを1周した。4点リードの6回1死。楽天・美馬の高めの148キロの直球を完璧に捉え、バックスクリーン左へ打球を放り込んだ。「ホームランで勝利に貢献出来て、最高だね」と笑みを浮かべた。

 この日、本塁打王を争う西武・メヒアも31号を放ち、キング争いも激しさを増してきた。レアードは「なぜだか分からないけど、メヒアが打つと自分も打てるんだ」と笑顔。ライバルが夫人の出産のため、近日中に帰国することを伝え聞くと「いなくなっている間に2、3本打って、プレッシャーをかけたいね」と、初のキング獲得へ自信をみせた。

 試合前、栗山監督は「(調子が悪くて)どこかにいなくなっちゃっている」と冗談交じりにゲキを飛ばしていたが、目覚めの一発になりそうだ。首位・ソフトバンクも勝利したため、0・5ゲーム差の2位のままだ。「ここまで毎日ワクワクしながら過ごしている。最終的には勝てるように頑張りたい」とレアード。最終盤も、豪快な一撃でチームを勝利に導いていく。

最終更新:9月2日(金)19時57分

スポーツ報知