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【巨人】9月は内海にお任せ!通算22勝10敗、前回登板1回KOの雪辱だ

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

 2日の中日戦(東京D)で先発する巨人・内海哲也投手(34)が1日、チームと共に9月の反撃に転じることを誓った。

 内海は前回登板の8月26日のDeNA戦(横浜)で、初回に6連続適時打など8安打を浴びて6失点。プロ最短となる1回KOの屈辱を味わった。6、7月は8戦6勝と絶好調だった左腕も8月は1勝2敗と“夏バテ”気味。中日戦では、前回のリベンジを果たすと同時に、ポストシーズンに向けて安定した姿をアピールしたい。現在7勝で4年ぶりの2ケタ白星もかかる。「言っても仕方ないけど、早く投げたい気持ちがあった」と気合は充実している。8月31日のブルペン投球では低めの制球に重点を置いて53球を投げ、修正してきた。

 今季東京Dでは4戦で負けなしの3勝。「声援が他とは違う」とG党の声が力になることを実感している。9月は通算でも22勝10敗と高い勝率を誇っており、リスタートには絶好の舞台だ。

 3連戦で先発予定の内海、大竹寛、マイコラスを合わせ、3人が同球場で先発した試合は12試合で11勝1敗。広島のマジックはどんどん減っているとはいえ、チームとしてもわずかな可能性を信じて勝ち続けるしかない。先発陣最年長の内海は「一戦必勝でやるしか、僕らには道はない」とナインの思いを代弁していた。(安藤 宏太)

最終更新:9月8日(木)5時27分

スポーツ報知

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