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白鵬、秋場所休場も…左ひざに違和感、9日までに結論

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

 横綱・白鵬(31)=宮城野=が大相撲秋場所(11日初日・両国国技館)を休場する可能性が1日、浮上した。通算38度目の優勝と史上3人目の通算1000勝にあと3勝とした白鵬は2日続けて東京・墨田区の部屋での朝稽古に姿を見せず。番付発表後の稽古を休むのは異例で、2日の横審稽古総見への参加も厳しい見通し。9日の取組編成会議までに出場の可否を決めるという。

 師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)は「左膝に違和感がある。今の状態なら休んだ方がいいと思う。1000勝もあるが体のことが一番」と休場も視野に入れていることを明かした。同親方によると白鵬は夏巡業中のぶつかり稽古で、名古屋場所中に痛めた右足親指をかばううちに左膝を負傷。「2日前に会ったときに階段を上るのも大変そうだった」。この日は自宅で患部を冷やし病院で診察を受けたという。

 今年の夏巡業は開始時に関取衆18人が休場。新潟県内で巡業が行われてる時に師匠は帰京を勧めたが「自分が出ないといけない気持ちがあったみたいだ」と横綱の責任感から23日間に及ぶ巡業を皆勤した。白鵬は昨年秋場所も左膝を痛めて3日目から休場していた。

最終更新:9月2日(金)6時6分

スポーツ報知