ここから本文です

【ライブレポート】GReeeeN、笑いあり涙ありの全国ツアー終幕

BARKS 9月1日(木)19時1分配信

GReeeeNが8月31日、東京・Zepp Tokyoにて全国ツアー<んなぁしたぁぁぁ~・・・今日よりも好きになれる~♪ツアー>のファイナル公演を開催した。今回のツアータイトルは「キセキ」の歌い出しの歌詞「明日今日よりも~」を「んなぁしたぁぁぁ今日よりも」と歌う、HIDEのクセをイジったもの。全国8会場12公演をまわり、各地満員御礼の大盛況となった。

◆GReeeeN ライブ画像

オフィシャルから届いたレポートを掲載する。

  ◆  ◆  ◆

GReeeeNは歯科医師の仕事との両立のため、顔を伏せて活動するグループだが、そのライブは本人の動きをデジタル化したモーションキャプチャーを駆使して披露されるバーチャルエンターテインメント。その進化し続けるライブは話題を呼び、毎年動員が増えているという。

開演の数時間前より会場には多くのファンが集まり、手作りの仮装をしてくる人や、友達と双子コーデで参加する人など多種多様。会場外ではGReeeeNのツアーではおなじみの「ダンサブル企画」と呼ばれる、課題曲の振り付けを覚えてみんなで踊るアトラクションなどが行なわれ、これから始まるGReeeeNのライブを前にファンのテンションは早くもMAXに。

ライブ本編は、いきなり大キラーチューン「キセキ」から始まり観客の涙腺を直撃し、それ以降は「オレンジ」などアッパーなチューンで盛り上げた後は彼ららしいゆる~いMCでファンへ挨拶。中盤は「ビリーヴ」「beautiful days」など9月14日に発売されるニューアルバム『縁』の収録曲などが披露され、代表曲のひとつ「愛唄」では会場全体で合唱も巻き起こり、“メンバーだけでなくファン全員と一緒に作るライブ”を象徴するシーンとなった。

また、メンバーがひとりでwhiteeeenの曲をカヴァーするコーナーも設けられ、この日はHIDEが「ポケット」をカヴァー。コミカルでキュートな動きで歌唱したり、なぜか途中でメンバーが赤ん坊に変身したり、と笑ってしまうようなGReeeeNらしい展開も盛りだくさん。ライブの定番曲であり、NEWSに楽曲提供したことでも話題となった「weeeek」や、東京ヤクルトスワローズ山田哲人選手の登場曲となっている「遠くの空 指さすんだ」で会場は最高潮の盛り上がりを見せ、本編は終了を迎えた。アンコールではHIDEが夢に向かって立ち向かう人へ応援するメッセージとともに「始まりの唄」を歌い、最後は「遥か」を披露すると涙を流すファンも多く見受けられ、笑いあり涙ありのツアーは幕を閉じた。

なおGReeeeNは、2017年1月7日に自身最大キャパシティとなる埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を開催する。

photo:鎌田実希

最終更新:9月1日(木)19時1分

BARKS