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カルロビッチが61本のエースで大会新記録樹立 [全米テニス]

THE TENNIS DAILY 9月1日(木)1時0分配信

 アメリカ・ニューヨークで開催されている「全米オープン」(8月29日~9月11日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第21シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)がルー・イェンシュン(台湾)を4-6 7-6(4) 6-7(4) 7-6(5) 7-5で下した5セットマッチの試合において、全米オープン最多となる61本のサービスエースを記録した。

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 身長211cmのカルロビッチは、1999年の全米準々決勝でリチャード・クライチェク(オランダ)が樹立した49本のエースの最多記録を破った(ちなみにこの試合のクライチェクは敗れている)。

 カルロビッチはルーとの競りに競った5セットの過程で、29回あったサービスゲームのうち、28回をキープした。その中で彼は10本のダブルフォールトをおかしている。

 カルロビッチは第2セットだけで22本のサービスエースを記録した。これは同日に第2シードのアンディ・マレー(イギリス)がルーカシュ・ロソル(チェコ)に対する、6-3 6-2 6-2の3セットの試合で決めたサービスエース数の倍に当たる。

 一試合におけるエースの最多記録は、ジョン・イズナー(アメリカ)による113本だ。これは第5セットが70-68にまでおよんだテニス史上最長試合の2010年ウインブルドン1回戦、イズナー対ニコラ・マウ(フランス)の熱戦の際に実現されたものだ。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: NEW YORK, NY - AUGUST 30: Ivo Karlovic of Croatia returns a shot to Yen-Hsun Lu of Taipei during his first round Men's Singles match on Day Two of the 2016 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 30, 2016 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Alex Goodlett/Getty Images)

最終更新:9月1日(木)1時0分

THE TENNIS DAILY

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