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成美高の出口・西組が連覇 マドンナカップビーチバレー

両丹日日新聞 9/1(木) 15:20配信

 京都府福知山市水内、福知山成美高校女子ビーチバレーボール部3年の出口花選手(六人部中)・西美穂選手(兵庫県・五色中)組が、このほど愛媛県伊予市で開かれた「マドンナカップin伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会」で、昨年に続き優勝した。同一ペアでの2連覇は大会初。成美としての優勝は4年連続となり、これも大会初となった。
 
 今大会には52組が出場。予選グループ戦をしたあと、39組で決勝トーナメント戦をした。成美からは4組が出て、いずれも予選を通過した。

 決勝トーナメント戦で、出口・西組は初戦の2回戦から決勝までの5試合をいずれも2-0で圧勝した。

 出口選手は5月の世界大会への出場のあと、6月ごろに痛めた肩と足首のけがが癒えない中での出場で、「痛みはありましたが、気力で乗り越えました。西選手を信頼してプレーできました。連覇を達成しうれしい」と喜ぶ。
 
 けがの出口選手を支えながらプレーした西選手は「出口選手に負担をかけないように、全力でボールを取りにいき、連覇を意識せずに自分たちのプレーに集中しました。2人で試合を楽しめた」と話す。

 出口・西組以外の成美の3組のうち、小松莉子選手(与謝野町・江陽中)・四方彩渚選手(六人部中)組=いずれも3年=がベスト8に入った。

 成美女子ビーチバレーボール部の松田英人監督は「出口・西組がプレッシャーやけがを抱える中で優勝できたのは、技術面だけでなくメンタル面でも強かったから。出口選手が世界大会などに出場したため、ペアでの練習が2カ月ほどしかできなかったが、その間、西選手はよく耐え、出口選手は力をつけて帰ってきてくれた」と評価する。

近畿ジュニアで1~3位を独占 成美のチーム

 また7月に大阪府泉南市であった第3回近畿ビーチバレーボールジュニア大会でも、出口・西組が優勝。3年の藤本愛選手(青葉中)・2年の谷田汐音選手(六人部中)組が準優勝、小松選手・四方選手組が3位になり、成美が1~3位を独占した。

両丹日日新聞社

最終更新:9/1(木) 15:20

両丹日日新聞