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今夏の天候まとめ 北日本太平洋側の雨は統計史上最多

ウェザーマップ 9/1(木) 16:50配信

 気象庁は1日、この夏(6月から8月までの3か月間)の天候のまとめを発表した。夏の平均気温は全国で平年を0.5℃以上上回り、暑い夏となった。太平洋高気圧に覆われ、晴天が続いた沖縄・奄美地方では平年を1.1℃上回り、統計史上(1946年以降)最も高い気温となった。

◆北日本では雨の多い夏

 一方、夏の3か月間の降水量は沖縄・奄美で平年を下回り、北日本で平年より多かった。とくに、相次いで台風が上陸した北日本太平洋側の降水量は平年の163%となり、夏として統計史上(1946年以降)1位の多雨となった。
 この夏に日本に上陸した台風は4個で、すべて8月に上陸した。これは8月として1962年に並ぶ1位タイ記録である。

【夏の平均気温が観測史上1位となった主な地点】
名瀬28.6℃(平年差+0.9℃)
那覇29.2℃(平年差+1.1℃)
石垣島30.1℃(平年差+1.2℃)

【夏の降水量が観測史上1位となった主な地点】
網走634.5ミリ(平年比262%)
帯広729.5ミリ(平年比227%)
釧路879.0ミリ(平年比240%)
広尾1065.5ミリ(平年比195%)

【猛暑日(日最高気温35℃以上)の連続日数】
日田(大分)20日(7月27日から8月15日まで)
大阪14日(8月3日から16日まで)
佐賀12日(8月4日から15日まで)
岡山11日(8月5日から15日まで)
熊本11日(8月17日から27日まで)

最終更新:9/1(木) 16:57

ウェザーマップ

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