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<リオ五輪>女子体操・宮川さん、新座市長に“48年ぶり4位”報告

埼玉新聞 9月1日(木)10時30分配信

 リオデジャネイロ五輪の女子体操団体で48年ぶりに4位入賞を果たした日本代表のメンバーで、西武台高校(埼玉県新座市中野)2年生の宮川紗江さん(16)=セインツ体操クラブ=が8月30日、同市役所で並木傑市長に結果を報告した。
 
 同五輪で日本代表は予選を7位で通過。決勝では174・371点を獲得し、8位だった2012年のロンドン五輪を上回る4位に入った。宮川さんは跳馬と床に出場し、入賞に貢献した。
 
 宮川さんは大会結果を報告し、「今までの世界大会とは雰囲気が違った。悔しい思いはあるが、練習の成果は出せたと思う」と初めての五輪を振り返った。「4年後は団体と個人のメダルを目指したい」と2020年の東京五輪に向け抱負を語った。
 
 並木市長は「メダルの一歩手前だったが、市長としては鼻が高い」と労をねぎらい、「東京五輪に向けて技術を磨き、ぜひ金メダルを取り、団体でも優勝してほしい。16万の市民は宮川さんの応援団です」とエールを送った。

最終更新:9月1日(木)10時30分

埼玉新聞