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世界1位のセレナが始めたカッピング療法 [全米テニス]

THE TENNIS DAILY 9月1日(木)19時0分配信

 アメリカ・ニューヨークで開催されている「全米オープン」(8月29日~9月11日/ハードコート)に出場中のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)。1回戦でエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を破ったあとに出た話だ。

セレナがマカロワをストレートで下して2回戦へ [全米オープン]

 リオ・オリンピックで水泳のマイケル・フェルプスが、肩や背中に“紫の丸い跡”をつけて金メダルを獲ったとき、大きな注目を集めた〈カッピング療法〉。これをセレナも利用してきたという。しかし、セレナの場合はリラックスするために利用し、回復を早めることを意図したことはなかったそうだ。

 セレナは、「パームビーチの私のレディのところに行くときは、鍼療法をやってもらう一環でやってもらうの。すごく気に入っているわ。リラックスできるのよ」と言った。

「回復のために役立つとは知らなかったから、それを聞いたときに『ほんと?』って感じだった」

 遠征など自宅から離れているときにその治療を受けたことはこれまでなかったが、今後は始めるかもしれない、とセレナは言い添えた。

「私はいつも新しいことを学んでいるの。治療を受けているときはとても気持ちがいいから、遠征中にも試してみたいものだわ」(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

※カッピング療法=吸い玉療法。身体治療方法の一種。熱くしたガラス容器を背中などに当てるため身体に丸い跡がつく

Photo: NEW YORK, NY - AUGUST 30: Serena Williams of the United States celebrates her victory over Ekaterina Makarova of Russia during her first round Women's Singles match on Day Two of the 2016 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 30, 2016 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

最終更新:9月1日(木)19時0分

THE TENNIS DAILY