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生粋のアーセナルファンがトッテナムの選手になっちゃった 新加入のフランス代表MFに向けられる疑惑

theWORLD(ザ・ワールド) 9月1日(木)19時20分配信

何度もアーセナル好きをアピール

EURO2016決勝で何度もポルトガル守備陣をドリブルで切り裂いていたフランス代表MFムサ・シッソコがトッテナムに移籍した。

シッソコはEUROでの活躍で評価を急激に高め、今夏にはレアル・マドリード行きもあり得ると言われたほどの選手だ。そんな選手を獲得したとあれば、トッテナムサポーターもシッソコの活躍に期待せざるを得ないだろう。

しかし、サポーターには実力よりも前に気になることがある。それは、シッソコが生粋のアーセナルファンではないのかということだ。英『METRO』によると、シッソコはこれまで何度かアーセナル好きをアピールしている。

2014年の仏『L'Equipe』のインタビューでは、「幼い時、僕が1番好きなクラブはアーセナルだった。パトリック・ヴィエラがアイドルだったんだ」と発言。同じフランス人選手のヴィエラに憧れていることをアピールしている。

さらに今年に入ってからも何度かアーセナル好きをメディアの前でアピールしており、アーセナルに行きたいとの気持ちもあったはずだ。

そんな中でまさかのライバルであるトッテナムに加入することが決まり、状況は少々複雑だ。英『METRO』のアンケート調査でも、まだシッソコがアーセナルファンだと考えている人が78%にも上り、トッテナムサポーターにとっては許されない選手が入ってきてしまった。

今後は幼い頃から憧れていたクラブとイングランド国内で1、2を争うほど激しいダービーマッチを戦うことになるが、シッソコはアーセナルへの愛を消すことができるか。

最終更新:9月1日(木)19時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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