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[日本代表]ハリルジャパン黒星スタート…… エースの先制弾も“ハリル”の2発に沈む

theWORLD(ザ・ワールド) 9月1日(木)21時41分配信

最後まで追いつくことができず

アジア最終予選が1日に開催され、日本代表がUAE代表と対戦した。

埼玉スタジアムで行われた最終予選初戦。日本は負傷離脱を強いられたMF柏木陽介の代役として、U-23日本代表としてリオ五輪を戦ったMF大島僚太がスターティングメンバーとしてA代表デビューを果たす。その大島は立ち上がりから積極的に縦パスを供給するなど、中盤で存在感を発揮。その効果もあり、序盤から日本が試合を支配する。

対するUAEも、アル・アインでプレイするMFオマル・アブドゥッラフマーンを起点としてミドルシュートを放つが、GK西川周作が冷静に対応。すると11分、日本に先制点が生まれる。日本は右サイドでフリーキックを獲得すると、MF清武弘嗣のキックにファーサイドでMF本田圭佑が反応。頭で合わせてネットを揺らした。

キックオフから11分で早くもリードを奪い、その後も細かいパス交換からチャンスを作り出す日本。しかし、20分、UAEに危険な位置でフリーキックを与えてしまうと、FWハリルの強烈なシュートを西川が止められず、同点弾を許す。その後は両者ともにシュートチャンスが訪れるも、互いに勝ち越し点を決めることができずに1-1で前半終了の笛を迎えた。

後半も主導権を握ったのは日本。49分にはこぼれ球を拾った大島が強烈なミドルシュートを放つ。しかし52分、日本は最終ラインでボール失うと、ボックス内まで侵入した相手選手を倒してしまい、PKを献上。前半にフリーキックを決めたUAEのFWハリルがPKも冷静に沈め、逆転を許す。

ビハインドを負った日本はその後、59分にFW岡崎慎司がヘディングシュートを放つもバー直撃。62分にはFW宇佐美貴史、67分にはFW浅野拓磨を投入するもゴールが遠い。76分にはゴール至近距離から浅野がシュートを放つも、ゴールライン上で相手キーパーに防がれてしまう。

猛攻をしかける日本は82分にもクロスボールのこぼれ球を本田がシュート、88分には宇佐美が得意の角度からゴールを狙うも、最後まで同点ゴールを奪えず。最終予選の初戦は、ホームで1-2と敗北を喫した。次節は6日、敵地でタイ代表と対戦する。

[メンバー]
GK:西川周作
DF:酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、酒井高徳
MF:長谷部誠、大島僚太(→原口元気 75)、本田圭佑、香川真司、清武弘嗣(→宇佐美貴史 62)
FW:岡崎慎司(→浅野拓磨 67)

[スコア]
日本代表 1-2 UAE代表

[得点者]
日本代表:本田圭佑(11)
UAE代表:ハリル(20、54)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月1日(木)21時41分

theWORLD(ザ・ワールド)

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