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従業員の健康企業が管理を 横須賀でセミナー

カナロコ by 神奈川新聞 9月1日(木)9時0分配信

 企業が組織内に「健康管理最高責任者(CHO)」を置いて従業員の健康マネジメントを推進する「CHO構想」の実践セミナーが31日、横須賀市日の出町のヴェルクよこすかで開かれた。県の主催で、地元企業などから約40人が参加した。

 CHO構想は、健康づくりを企業経営の一部にすることで、労働生産性や健康満足度を上げ、企業価値を高めるのが狙い。

 実践方法として、東京大学予防・健康づくりインセンティブ推進プロジェクトメンバーの鶴田麻里子さんが「毎朝の点呼で、体重測定を実施した」「職場に無糖の飲料を多く設置した」など、企業の成功例を紹介した。

 横須賀商工会議所、三浦市社会福祉協議会が独自の取り組みを発表。マラソンランナーの谷川真理さんも登壇し、自身の経歴やスポーツの素晴らしさを語り、会場を盛り上げた。

最終更新:9月1日(木)9時0分

カナロコ by 神奈川新聞