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大さん橋集客へ 学生ら企画提案 関東学院大

カナロコ by 神奈川新聞 9月1日(木)9時0分配信

 関東学院大の学生が「横浜港大さん橋の集客向上」をテーマに取り組んだ課題解決型インターンシップの成果発表が31日、横浜市金沢区の同大金沢八景キャンパスで開かれた。学部の垣根を越えた2年生12人からなる3チームが、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの大塚仁司副館長や同大関係者らを前に熱のこもったビジネスプランを提案した。

 この企画は、学生が地元企業などと連携し、学内を拠点に展開しているプログラム。8月24日から4日間の日程で行われた。

 プロジェクト遂行のポイントやマーケティングの基礎を学んだ後、現地や周辺施設での聞き取り調査などを踏まえ、議論を深めた。集客力の高い観光スポットと連携した国際色あふれるイベント、カップルや若者をターゲットとしたモニュメントの作製、会員制交流サイト(SNS)や漫画を使った広報プランなど、具体的で実現性の高い企画を練り上げ、それぞれのチームに「大さん橋賞」「プレゼン賞」「連携企画賞」の各賞が贈られた。

 同大就職支援センターの北原武嗣センター長は「意欲の高い学生ばかり。今後、同学年の友人を引っ張り上げる存在になってほしい」とエールを送った。

最終更新:9月1日(木)9時0分

カナロコ by 神奈川新聞