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参院選の沖縄県内10代投票率、若年層トップ 20・30代上回る

沖縄タイムス 9月1日(木)7時50分配信

 沖縄県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)は31日、7月参院選の県内の10~80代以上の各年代の投票率の抽出調査の速報値を発表した。投票年齢が引き下げられ参院選で初めて投票した10代は46・77%で、20代の37・98%、30代の45・84%を上回った。県全体の投票率は54・46%で前回2013年の参院選から1・03ポイント上昇した。

 年代別で最も投票率が高かったのは70代の73・60%、次いで60代の71・78%でともに7割を超えた。40代は54・06%、50代は64・18%、80代以上は41・62%だった。

 13年参院選と比較して最も投票率が伸びたのは60代で、前回比5・41ポイント増だった。

 年代別の投票率は全41市町村から豊見城、石垣、北谷、北中城の4市町村を抽出して調査。今回の10代の投票率は、県選管が10代に限って調査した7月発表の抽出調査(豊見城、北谷、北中城の3市町村で46・74%)、8月中旬発表の全県調査(42・58%)と別の調査のため若干数字が異なる。

最終更新:9月1日(木)8時55分

沖縄タイムス