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おわら若々しく 八尾高郷土芸能部が演舞や町流し披露

北日本新聞 9/1(木) 22:01配信

 八尾高校郷土芸能部(吉村翔太部長)の部員20人は1日、富山市八尾町東町で、おわらを披露した。

 郷土芸能部は1999年に発足。県民謡越中八尾おわら保存会(福島順二会長)の指導を受けながら、三味線や胡弓(こきゅう)などの地方(じかた)と、踊りの稽古に励んでいる。風の盆には3年前から参加しており、部員は夏休みも同校で練習を重ねてきた。

 この日、同市八尾町東町の八尾ふらっと館では、演舞を前に吉村部長が「練習の成果を発揮するのでぜひ見てほしい」とあいさつ。そろいの衣装を着た部員が胡弓や三味線の音色を響かせ、踊った。若さあふれるおわらに、見物客から大きな拍手が送られた。終了後、町流しに繰り出し、同館周辺などを練り歩いた。

 同部は2日午後3時からも演舞と町流しを行う。


■福田さんが「DJポリス」

 富山西署のセーフティー・コンシェルジュでフリーアナウンサーの福田佳緒理さん(28)が1日、「おわら風の盆」が行われている富山市八尾町西町の禅寺橋南詰めで、「DJポリス」として雑踏警備に当たった。

 福田さんは同署の女性署員と共に指揮官車に乗り、「暑くなっているので熱中症に注意を」「坂道では気を付けて歩いて」などと観光客に安全安心を呼び掛けた。

 時折、おわらに関する情報なども織り交ぜ、観光客は笑顔で目的地へと向かっていった。

北日本新聞社

最終更新:9/1(木) 22:01

北日本新聞