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河北潟に太陽光発電所完成 津幡で式典、干拓地にパネル7900枚

北國新聞社 9/1(木) 3:06配信

 河北潟太陽光発電所(愛称・メガソーラーひまわり)の完工式は31日、津幡町川尻の井上コミュニティプラザで行われ、関係者約60人が完成を祝った。発電所の売電収入は干拓地の揚水機場の維持管理費に充てられ、農家の負担が軽減される。

 発電所は内灘町湖西の干拓地の排水路沿いに整備された。長さ約1・6キロ、幅約23メートルの敷地に約7900枚の太陽光パネルを並べた。河北潟干拓土地改良区が運営し、一般家庭約500世帯分の1900キロワットの出力を見込む。

 式では、焼田宏明同改良区理事長があいさつ、谷本正憲知事、山田修路参院議員、小林厚司北陸農政局長らが加わって発電開始ボタンを押した。出席者約60人が干拓地で生産された牛乳で乾杯した。

北國新聞社

最終更新:9/1(木) 3:06

北國新聞社