ここから本文です

単、複ジュニア躍動 能登国際女子OPテニス、本戦スタート

北國新聞社 9月1日(木)3時6分配信

 第10回記念大会能登国際女子オープンテニス2016第4日(31日・能登町の県能都健民コート=同町主催、本社特別協力)本戦が始まり、シングルス1回戦16試合とダブルス1回戦4試合が行われた。ジュニアのホープ3人が格上を相手に初戦を突破する大金星を挙げた一方、昨年の準優勝者が敗退するなど波乱の幕開けとなった。

 シングルスでは、16歳の輿石亜佑美(浦和麗明高)が、中国のティアン・ランのパワーに押されながらも、最終セットまでもつれた末に粘り勝ちした。

 清水綾乃(高崎テニスクラブ)は、ユキ・クリスティナ・チャン(アメリカ)に挑み、力強いプレーで勝利した。ワイルドカードの予選を勝ち上がった小堀桃子(V・T・PあたごTC)は、世界ランキング300位代の中堅プロ相手に奮戦し、接戦を制した。

 高校3年の清水と小堀はペアを組んでダブルスにも出場し、若さあふれるプレーで格上ペアを制した。試合後、清水は「次も挑戦者の気持ちで思いっ切りやりたい」と意気込み、小堀は「明日は年下が相手なので負けられない」と話した。

北國新聞社

最終更新:9月1日(木)3時6分

北國新聞社