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松山道、伊予―内子6キロ4車線 工期6年目指す

愛媛新聞ONLINE 9月1日(木)11時30分配信

 国や県、西日本高速道路などでつくる愛媛県渋滞対策協議会が31日、松山市土居田町の国土交通省松山河川国道事務所であった。西日本高速道路は松山自動車道・伊予インターチェンジ(IC)―内子五十崎ICの暫定2車線区間に約6キロの付加車線を試行設置すると明らかにした。設置によって4車線となる。
 西日本高速道路は「現地調査や設計などを実施するため完成時期は未定だが、(工期は)おおむね6年を目指したい」とした。事業費は未定という。
 国交省は今年6月、暫定2車線区間の渋滞解消や事故防止などを目的に、松山自動車道を含む全国4路線で追い越し車線を整備すると公表していた。
 松山自動車道の試行設置区間には中山スマートIC(仮称、伊予市)を新設予定で交通量の増加が見込まれる。さらに明神山トンネル(伊予市)付近の下り線で渋滞が多く発生しているため対象となった。

愛媛新聞社

最終更新:9月1日(木)11時30分

愛媛新聞ONLINE