ここから本文です

山口晃・道後アート第2弾「見晴らし小屋」

愛媛新聞ONLINE 9月1日(木)18時0分配信

 愛媛県松山市道後地区で画家の山口晃さん(47)が手掛ける道後アート2016「街歩き旅ノ介 道後温泉の巻」で、道後温泉本館(道後湯之町)南側に1日、本館の緑青の屋根と同じ装いの「見晴らし小屋」がお目見えした。2017年8月31日まで。
 見晴らし小屋は第2弾作品の一つで、冠山を上り下りする際の休憩場所にしてもらおうと坂道周辺に3カ所設置。いずれも高さ約2.4メートルで、下段の小屋は中に入れないが手すりを付け、湯が流れていくイメージを白い玉砂利で表現。中腹と山頂の2カ所では、腰掛けて本館を眺めることができる。
 山口さんは「本館と湯神社の屋根は緑青で、(小屋で)つながっていく。そのときに周りの景色を楽しんでもらえれば」と話した。

愛媛新聞社

最終更新:9月1日(木)18時48分

愛媛新聞ONLINE