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米週間新規失業保険申請:26.3万件に増加、予想は下回る

Bloomberg 9月1日(木)23時17分配信

先週の米週間新規失業保険申請件数は前週比で若干増加したものの予想を下回り、依然として労働市場の底堅さを示した。

労働省の発表によると、8月27日終了週の新規失業保険申請件数は前週比2000件増の26万3000件。ブルームバーグがまとめた予想中央値は26万5000件だった。4週間移動平均は26万3000件と、3週ぶりの低水準だった。

RBCキャピタル・マーケッツのシニア米国エコノミスト、ジェイコブ・オウビナ氏は「現在のトレンドは企業が労働者の確保を望んでおり、人材の削減は見込んでいないようだ」と述べ、「企業は解雇になお極めて消極的だ」と続けた。

失業保険の継続受給者数は20日までの1週間に1万4000人増えて216万人だった。統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Increased Less Than Forecast Last Week(抜粋)

Patricia Laya

最終更新:9月1日(木)23時17分

Bloomberg