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ヤマト運輸、マネーフォワードと提携しビジネス向け請求業務支援サービスを提供

CNET Japan 9月1日(木)17時24分配信

 ヤマト運輸は9月1日、同社が運営するビジネス向け業務支援ポータルサイト「ヤマトビジネスメンバーズ」において、マネーフォワードと提携し、「請求業務クラウドサポート」の提供を開始した。料金プランは、取引先登録数が5社まで無料の「ライトプラン」と、無制限で月額980円の「スタンダードプラン」がある。

 ヤマトビジネスメンバーズは、法人や個人事業主の業務支援を目的としたポータルサイト。荷物の送り状を発行する機能や利用運賃の履歴確認など、さまざまなサービスをクラウドで提供し、現在75万超の法人や個人事業主に利用されているという。一方のマネーフォワードは、会計・確定申告・請求書・給与計算・経費精算など、バックオフィス業務の効率化を支援するサービス「MFクラウドシリーズ」を提供している。

 近年、バックオフィス業務を便利にするさまざまなITサービスが提供されている中、煩雑で手間のかかる請求関連業務は、紙への手書きや表計算ソフトへの手入力など、必ずしもITの力を生かしきれていないという課題があるという。マネーフォワードが2月に実施したアンケート調査でも、半数以上が請求書を表計算ソフトで作成しているという結果が得られたそうだ。

 今回新たに提供する請求業務クラウドサポートは、見積書/請求書/納品書/領収書を、プレビューを見ながら直観的な操作で作成でき、それらの書類をボタンひとつでメール、FAXなどで相手先に送付できる。また、複数回に渡って発行した納品書をボタンひとつで1枚の請求書に合算できるほか、請求書の送付や入金の作業履歴をクラウド上で一覧表示できるため、複数の担当者が最新情報をリアルタイムに共有できるという。

最終更新:9月1日(木)17時24分

CNET Japan