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フォースメディア、パナソニックのスケーラブル光ディスクライブラリを販売

BCN 9月2日(金)8時0分配信

 フォースメディア(池田譲治社長)は、大容量データの長期保存に最適なパナソニック(津賀一宏社長)のスケーラブル光ディスクライブラリシステム「データアーカイバー LB-DH8シリーズ」を9月に販売すると発表した。

 データアーカイバーLB-DH8シリーズは、アーカイブ用追記型Blu-ray Discを12枚格納したデータアーカイバーマガジンを搭載し、1本あたり1.2TBのデータ保存が可能。ベースモジュールと拡張モジュールは、それぞれ76本まで装填でき、1モジュールあたり最大91.2TBの大容量を備えている。データ量に応じたフレキシブルなシステム構成が可能で、1ラックで最大638.4TBの大容量を実現する。

 また、RAID技術を応用。データアーカイバーマガジンに格納した12枚の光ディスクを12台のドライブユニットで並列動作することにより、最大216MB/sの高速データ転送性能と、不測の障害からデータを保護する高い信頼性を確保している。

 さらに、パナソニックのデータアーカイバーは、100年以上のデータ保存寿命をもつアーカイブ用追記型Blu-ray Discをデータ保存メディアとして使用することで、メディア寿命による移し替え作業が不要になるほか、スタンバイ時はわずか7Wの低消費電力で、システムの運用コストの削減を図ることができる。

最終更新:9月2日(金)8時0分

BCN