ここから本文です

〔渇水〕利根川水系の取水制限 2ケ月半ぶりに全面解除(9/2)

レスキューナウニュース 9月2日(金)2時0分配信

1日、国土交通省関東地方整備局は、6月16日から行っていた利根川水系における10%の取水制限をきょう2日09:00をもって全面的に解除すると発表しました。

利根川水系では、昨年から今年にかけての降雪期に記録的な少雪となったほか、春の雪どけ水を誘発する雨も少なかったことから、利根川上流の8つのダムの貯水率の平均が一時40%を下回るなど深刻な水不足となりました。しかし、7月から8月にかけて台風9号および10号などによる降雨によってダムの貯水量および河川流量が増加し、概ね平年と同水準まで貯水率が回復したことから、取水制限の全面解除となりました。
なお、取水制限は解除されましたが、関係機関では流域の住民に対し「風呂水の有効的な利用」「水を流しっ放しはしない」など、日常生活から限りある水資源を有効活用するよう呼びかけています。

■利根川上流8ダム貯水率(2日01:00現在)〔国土交通省〕
 藤原ダム  : 96.2%
 薗原ダム  :100.0%
 相俣ダム  : 94.4%
 奈良俣ダム : 57.4%
 矢木沢ダム : 53.4%
 草木ダム  : 97.7%
 下久保ダム : 98.4%
 渡良瀬貯水池:100.0%

※8ダム合計  : 74.6%

レスキューナウ

最終更新:9月2日(金)2時0分

レスキューナウニュース

【生中継】小池百合子都知事の会見