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米7月建設支出横ばい、予想下回る

ロイター 9月2日(金)1時42分配信

[ワシントン 1日 ロイター] - 米商務省が1日に発表した7月の米建設支出(季節調整済み)は前月比横ばいだった。民間部門は増える一方で、公共部門が落ち込んだ。市場予想は0.5%増だった。

前年同月比は1.5%増だった。

5月の前月比の数字は当初発表の0.1%減から0.1%増に、6月も0.6%減から0.9%増へとそれぞれ上方修正された。第2・四半期の国内総生産(GDP)が上方改定される可能性を示唆した。8月26日に発表された第2・四半期GDPは年率換算で1.1%増だった。確報値は9月29日に発表される。

7月の建設支出は、民間が前月比1.0%増。民間部門のうち、住宅建設は0.3%増加した。6月は0.1%減だった。7月の住宅以外の民間建設は1.7%増と3カ月連続でプラスとなった。

一方、公共部門は3.1%減少し、昨年2月以来の低い水準となった。そのうち州・地方政府が3.1%減と1年半近くぶりの低水準となった。連邦政府は3.3%減だった。

最終更新:9月2日(金)1時42分

ロイター