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高畑裕太容疑者 知られざる“血の系譜” 母・淳子に「彼女がまいた種」の声

東スポWeb 9月2日(金)6時0分配信

 息子の不祥事で涙の謝罪会見を開いた大物女優・高畑淳子(61)の“知られざる過去”が明かされた。高畑はバツ2で、レイプ事件で逮捕された息子の高畑裕太容疑者(22)は、離婚した2人目の夫の子と思われたが、実際の父親はテレビ朝日の“相棒俳優”大谷亮介(62)だった。1日発売の「週刊新潮」「週刊文春」はこれを不倫出産と報じており、事実ならば「この親にしてこの子あり」という展開にもなりかねないが…。当時を知る関係者の口から暴露された、裕太容疑者の“血の系譜”とは――。

 群馬・前橋市にあるホテル従業員の女性をレイプした裕太容疑者。問われている罪は「強姦致傷」だ。裁判員裁判の対象となり、7~8年の実刑判決が下る可能性もある。

 息子の不祥事を受けて会見した母の高畑は、涙ながらに謝罪。時折、言葉を詰まらせ、会見終了後には心労からか、ふらつく場面も見られた。

 実子とはいえ、裕太容疑者はれっきとした成人男性。親にどこまで監督責任があるかは意見の分かれるところで、世間からは、高畑に同情的な声も多い。だが、高畑をよく知る舞台関係者からこんな声が。

「裕太容疑者の犯行は下劣で、この業界ではあってはならない。被害者もいることだし、かばいすぎるのはどうかと思う。もともとは彼女がまいた種だから」

“彼女がまいた種”とはどういうことなのか?

 高畑は2度の離婚歴があり、長女と裕太容疑者はともに2人目の夫との子供と言われていたが、「長女と裕太容疑者の父親は違う。前夫と籍が抜ける前に別の男性との子供を身ごもった。それが裕太容疑者だ」(同)。

 1日発売の新潮と文春は、その男性がテレ朝系ドラマ「相棒」に出演していたシブ系俳優の大谷であると報じた。大谷も父親であることを認めている。前出舞台関係者が振り返る。

「高畑さんの名前が一躍広まったのは1990年の舞台『セイムタイム・ネクストイヤー』での好演。そこから青年座も彼女をプッシュし始めた。その矢先に妊娠が発覚。それも夫ではない男性の子供というから、周囲は猛反対した。『子供の将来も考えて、堕ろした方がいいのではないか』という意見もあった。しかし彼女は頑として聞かず、産むことを選択した」

 高畑は当時、主演舞台が決まっていたが、妊娠が原因で降板させられた。別の関係者いわく「雑誌の取材などで彼女は妊娠中の苦労として舞台の降板話をしていますが、実際は“制裁”の意味合いが強かった」という。

 高畑は同容疑者を出産後、ほどなくして夫と離婚。大谷と入籍するかと思いきや、それはせず、大谷は子供を認知した。

 大谷の所属事務所関係者は本紙取材に「当時、高畑さんは旦那さんと長らく別居状態にあり、婚姻関係は破綻していた。籍を抜かなかったのは、高畑さんの長女が保育園に通う間に名字が変わるのはかわいそうと考えたため。大谷とは夫婦関係が破綻している間の交際なので、不倫には当たりません」とコメント。

 決してドロドロの不倫出産などではなく、裕太容疑者が生まれた時には、前夫から大谷に「よろしく頼む」とひと声あったとも。裕太容疑者も自分の父親が大谷であることを理解しており、幼少期には交流もあった。

「高畑さんが周囲の反対を押し切って産んだのは、かけがえのない命のため。それと過去に同じように堕胎を勧められた経験があったためと言われている」(芸能プロ幹部)

 ワケありの子供だからこそ、裕太容疑者に過保護なほど愛情を注いできたようだ。だが、犯行の遠因はそれだけではないのでは?との声もある。

「あの親子は似ているからね。酒席で高畑さんが若いころを振り返り『酔っ払うと誰でもいいからヤリたくなるのよ~』と話していたこともあった」と某芸能事務所マネジャー。

 もちろん場を盛り上げる下ネタと言ってしまえばそれまでだが、祐太容疑者の性欲の強さは、母親譲りと感じる関係者も少なくない。

最終更新:9月2日(金)7時11分

東スポWeb