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エア・ドゥ、札幌-釧路に臨時便 鉄道運休の代替便

Aviation Wire 9月2日(金)20時27分配信

 エア・ドゥ(ADO/HD)は9月7日から9日まで、札幌発着の2路線で臨時便を運航する。釧路便と羽田便で、釧路便は全日本空輸(ANA/NH)との共同運航(コードシェア)を実施する。

 札幌-釧路線は、北海道に連続して上陸した台風により被災した地域へのアクセスとして運航する。7日から9日までの3日間、1日1往復を設定する。運航機材はボーイング737-700型機で普通席144席。

 釧路行きHD51便は午前9時50分に札幌を出発し、午前10時35分に到着する。札幌行きHD52便は午前11時15分に釧路を出発し、正午に到着する。HD52便は9日のみスケジュールを変更し、午後3時15分に釧路を出発し、札幌に午後4時に到着する。

 羽田便は7日に羽田発、9日に札幌発で臨時便を設定。札幌行きHD13便は午前7時30分に羽田を出発し、午前9時5分に到着する。羽田行きHD34便は午後8時20分に札幌を出発し、午後9時55分に到着する。

 両路線とも3日午前0時から販売を開始する。また、女満別と帯広、釧路を発着する便のうち9月9日までの運航便については、手数料を免除し変更や払い戻しを受け付ける。9月2日までに購入した航空券が対象。

 北海道には8月中旬から下旬にかけて、台風が相次いで上陸した。中でも8月30日からの台風10号による被害は、十勝地方を中心に拡大。JR北海道が運行する石勝線(南千歳-新得)と根室本線(滝川-根室)の一部区間では橋や線路、路盤が流出し、札幌と帯広・釧路を結ぶ特急列車が運休している。JR北海道によると運休は1カ月以上続く見込みで、運転再開のめどは立っていないという。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9月2日(金)20時27分

Aviation Wire

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