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NTT東日本、法人企業向けの新サービス「クラウドゲートウェイ」

BCN 9月2日(金)13時33分配信

 NTT東日本(山村雅之社長)は8月31日、法人企業向けに、クラウド時代に対応した新たなサービスとして「クラウドゲートウェイ」シリーズを発表した。フレッツからパブリッククラウドへと簡単・セキュアな接続を実現するサービスとして、9月1日から「クラウドゲートウェイ アプリパッケージ」、また10月11日から「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を提供する。

 クラウドゲートウェイ アプリパッケージは、クラウド上でアプリケーションを簡単・セキュアに利用したい法人企業向けに、インターネットを経由せずにクラウドサービスに接続する機能と、アプリケーションサーバーをパッケージ化し、従量課金制で提供するサービス。フレッツ光回線を利用している顧客は、同サービスを申し込むだけで、クラウド上のアプリケーションを利用できる。

 一方、クラウドゲートウェイ クロスコネクトは、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人企業向けで、NTT東日本が提供するフレッツ・VPNからクラウドに接続する定額制のネットワークサービス。クラウド事業者が提供する接続サービスを利用する場合に必要な通信回線・ラック・機器などをパッケージ化してレディメイドで提供することにより、顧客の手間を削減し、スピーディに利用することができる。

 なお、販売活動での連携に加え、自社ブランドでのサービスの提供を希望するパートナー企業向けに、それぞれをOEM提供する。パートナー企業は自社のサービスと組み合わせた新しいサービスを提供することが可能となる、としている。

最終更新:9月2日(金)13時33分

BCN