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日テレなぜ!小林麻耶切り…「波瀾爆笑」降板に批判の声

東スポWeb 9月2日(金)6時0分配信

 日テレは冷酷!? 乳がんで闘病中の妹でフリーアナウンサーの小林麻央(34)の看病などで体調を崩し、6月に当面の休養を発表した同アナ・小林麻耶(37)の立場が危うくなってきた。レギュラー出演者に名を連ねる日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜午前9時55分)の降板が決定したのだ。麻耶が大変な事情を抱えているのは日テレ側も承知しているハズなのに、復帰まで待てなかったのか? 批判的な声が上がっている中、視聴率王者の日テレが下した「麻耶切り」の裏側を探ってみると――。

「正直、日テレさんには裏切られた気持ちでいっぱいのようですよ。もう少し待てたはずなんです…」と証言するのは麻耶とごくごく親しい関係者だ。麻耶といえば実の妹である麻央が進行性の乳がんを患ったことにショックを受け、その心労から全ての仕事をキャンセルしている。

「とにかくあの2人は子供のころから一卵性双生児と評判になるほど仲が良かった」(テレビ局関係者)

 そんな妹思いの姉を日テレは“冷遇”したと批判されるハメになった。

「9月中旬から、『誰だって波瀾爆笑』を麻耶が降板することが正式に決まりました。このタイミングでリニューアルされる。レギュラーの堀尾正明、溝端淳平は変わらずですが、麻耶が降板することを受け、新たに抜てきされたのが人気お笑い芸人岡田圭右の愛娘、岡田結実です」とはある制作会社関係者。
 しかも、番組ナレーターとして、かつてMCを務め、産休を取っていた関根麻里(31)の復帰も決まったのだ。

「実は小林サイドから休業が8月から9月までずれ込むという連絡が入ったんです。事情が事情ですから、当初は麻耶の復帰を日テレは待つ予定だったんです」(ある芸能プロ関係者)

 だが、待っていられない事態があったという。

「視聴率ですよ。最近、『――波瀾爆笑』は視聴率で苦戦中なんですよ。同じ時間には松本人志の発言が注目される『ワイドナショー』(フジテレビ系)や爆笑問題司会の『サンデー・ジャポン』(TBS系)がある。この2番組を相手に一進一退のバトルを展開中なんです。某広告代理店系シンクタンクのリサーチによると『――波瀾爆笑』はいずれ、この2番組の勢いに押され視聴率で負けるとの予測まで出ているんです。さすがの日テレも麻耶を復帰まで待てなかったんです」(芸能プロ関係者)

 日テレがこの時間帯での高視聴率にこだわる理由がもう一つある。

「テレビ朝日の存在です。この10月以降、テレ朝ではサッカー中継に人気ドラマ『ドクターX』『相棒』の2本が放映される。ヘタをしたらゴールデン&プライム帯でテレ朝に負ける可能性が出てきたんです。そんな時の日テレで屋台骨となるのが全日帯です。ところが最近は、朝は『ZIP!』が『めざましテレビ』(フジ系)に負け続けている。『スッキリ!!』も『とくダネ!』(同)になかなか勝てず、揚げ句に『モーニングショー』(テレ朝系)に後れを取る日が出てきた。そんな中にあって日曜午前の時間帯は死守すべきとりでなんです」(放送作家)

 下降気味の数字を何とかしたいということで、「リニューアル」というカンフル剤を打たなければならない日テレ。そこに巻き込まれた麻耶だが、この「切り捨て」がどんな結果を招くのか。

最終更新:9月2日(金)7時9分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。