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第2四半期の米生産性改定値0.6%低下、労働コストは大幅上方修正

ロイター 9月2日(金)1時41分配信

[ワシントン 1日 ロイター] - 米労働省が1日発表した第2・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は年率換算で前期比0.6%低下した。速報値は0.5%低下だった。

労働生産性は3四半期連続でマイナスとなっている。第1・四半期は0.6%低下していた。

第2・四半期は前年同期比で0.4%低下し、3年ぶりの大幅なマイナスだった。速報値から改定はなかった。

生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストは、年率換算で前期比4.3%増と、速報値の2.0%増から大幅に上方修正された。市場は2.1%増を見込んでいた。前年同期比は2.6%増だった。

時間当たりの労働報酬は前期比3.7%増と、速報値の1.5%増から上方修正された。

生産性の低下と労働コストの増加は企業利益を圧迫するほか、インフレ圧力をあおる可能性がある。

最終更新:9月2日(金)1時41分

ロイター

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