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【タイ】今年のスマホ販売台数は6%増、IDC予測

NNA 9月2日(金)8時30分配信

 米系調査会社IDCタイランドは、タイの今年のスマートフォン販売台数が前年比6%増の2,300万台になるとの試算を明らかにした。1日付ネーションが伝えた。
 タイの今年のスマートフォン販売総額は、前年比6%増の1,370億バーツ(約4,000億円)になる見込み。上半期(1~6月)の販売台数は1,190万台(総額620億バーツ)だった。
 IDCタイランドの関係者は、スマートフォンの機能や技術の進化に伴い、端末の平均価格は今年の5,900バーツから来年に6,500バーツ、2020年までには8,250バーツまで上昇すると予測した。
 一方、今年のタブレットの販売台数は前年比40%減の約85万台、金額ベースで37%減の730億バーツと予測。パソコンの販売台数は6.6%減の238万台、金額ベースで4%増の520億バーツを見込む。IDCタイランドの関係者は、最新のスマートフォンやデスクトップ機器がタブレットに取って代わっていると分析している。

最終更新:9月2日(金)8時30分

NNA