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ボッチャ競技日本代表・杉村主将、声援背にリオへ出発

伊豆新聞 9月2日(金)14時2分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックのボッチャ競技日本代表主将の杉村英孝選手(34)=伊東市音無町、伊豆介護センター社員=は1日、職場の仲間たちに見送られ、リオに向け出発した。杉村選手は「多くの人に支えられ、この時を迎えることができた。試合で全ての力を出し切りたい」と意気込みを語った。

 髪の一部を赤く染め、勝負ヘアにしたという杉村選手は、「杉村GO」と書かれたパネルや日の丸を掲げる社員から「頑張れー」「いってらっしゃい」などのエールに送られ、車に乗り込んだ。

 JR伊東駅から電車で熱海駅に向かい、日本代表チームのコーチと合流。成田空港近くのホテルに前泊し、2日昼すぎにチームメンバーらと共に日本を出発する。ロンドンを経由して3日夜、リオに到着する予定だ。

 現地時間の10日、ボッチャの団体戦が始まる。杉村選手は「試合会場で球の転がり具合などを確認し、メンバーと最終調整をする。万全の準備をして試合に臨みたい」と力を込めた。

最終更新:9月2日(金)14時17分

伊豆新聞