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【ロッテ】サブローが男泣き、巨人から復帰時に「熱く応援していただいて感謝」

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

 今季限りで現役引退するロッテのサブロー外野手(40)が1日、QVCで涙の引退会見を行った。

 「日本一になれるとは夢にも思わなかった。初めてうれし涙が出た。そこが一番記憶に残っている」と22年間のプロ生活を振り返った。「マリーンズのファンは日本一。(ロッテを)愛してます。ロッテが世界一のチームになることが願い。球団のためにできることがあれば役に立ちたい」と、引退後もロッテ愛を貫く姿勢を見せた。

 ひげをきれいにそり、紺色のスーツ姿で登場した背番号3。泣くまいと思っても、涙を抑えきれなかった。11年に巨人に移籍したが、翌年オフにFA宣言して復帰。「帰ってきた後も熱く応援していただいて、感謝しています」と話すと、うつむいて言葉が出なかった。「泣いちゃダメなんですけど…。すいません」と男泣きした。

 05、10年と2度の日本一、目標だった40歳まで現役を果たしたが、今季は1軍出場なし。「野球選手としては1軍で働かないといけない。やり遂げた気持ち。後悔はありません」と29日に自ら引退を申し出たという。

 引退試合は25日のオリックス戦(QVC)に決定。いぶし銀の「つなぐ4番」として活躍した男が、愛するファンの前で花道を飾る。

最終更新:9月2日(金)6時6分

スポーツ報知

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