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【P1レポート】マクラーレン・ホンダにまた不安 アロンソにギアボックストラブル/F1イタリアGP

TopNews 9月2日(金)19時54分配信

2016年F1第14戦イタリアGPが9月2日(金)、モンツァ・サーキット(全長5.793km)で開幕。現地時間10時(日本時間17時)から行われたフリー走行1回目でメルセデスのニコ・ロズベルグがトップに立った。

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伝統的な高速サーキットとして知られるモンツァでの最初のセッションでは、メルセデスAMGがやはり強さを見せつけた。トップタイムを刻んだロズベルグは合計周回数でも全体トップの37周をマーク、速さと安定性両面でライバルたちを寄せ付けない力を示してみせている。

2番手にはランキングリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が続き、3番手4番手にはホームレースとなるフェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが続く展開となった。

以下5番手から10番手までの結果は次の通り。5番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、6番手ロマン・グロージャン(ハース)、7番手バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、8番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、9番手エステバン・グティエレス(ハース)、10番手ダニエル・リカルド(レッドブル)。

期待のマクラーレン・ホンダ勢は、ジェンソン・バトンが11番手、フェルナンド・アロンソが13番手だった。

トップ10に位置したハース勢がスーパーソフトタイヤでタイムを刻んだのに対し、マクラーレン・ホンダ勢はソフトタイヤでのタイムであり、同条件であればバトンは十分にトップ10に位置していたものと考えられる。

だが、セッション終盤にアロンソにギアボックストラブルが発生し、スロー走行でピットまで戻るという光景が展開され、今後に向けて不安を残すセッションともなってしまった。

F1イタリアGPフリー走行2回目は、この後日本時間21時から始まる。

最終更新:9月2日(金)19時54分

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