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<台北2016国際切手展>世界の郵便事情:ドイツ

中央社フォーカス台湾 9月2日(金)18時51分配信

(ブリュッセル 2日 中央社)世界各地の郵便切手を紹介する国際切手展「PHILATAIPEI 2016」(台北2016世界郵展)が10月21日から同26日まで、台北市内で開かれる。開催を前に、世界各地の郵便事情をシリーズでお届けする。――ドイツの首都、ベルリンには世界最古の郵便博物館とされるベルリン通信博物館がある。その美しい外観は多くの建築ファンに愛されており、館内には清代に中国からドイツに送られたはがきも展示されている。

同博物館は1872年にドイツ帝国郵便博物館として設立され、150年近い歴史を誇る。切手や手紙などのコレクションに加え、馬車やポストなども所蔵しており、ドイツにおける郵便システムの発展を詳しく知ることができる。

開館当初は郵便を中心に展示を行っていたが、技術の進歩に合わせてその内容を多様化させ、1882年に電気通信、1910年には航空関係のエリアを増設している。

(江今葉/編集:杉野浩司)

最終更新:9月2日(金)18時51分

中央社フォーカス台湾