ここから本文です

【英国】BA、中国東方航空と共同運航を開始

NNA 9月2日(金)9時0分配信

 英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は8月31日、中国東方航空とコードシェア(共同運航)便の運航を開始した。BAの利用客にとっては、上海または成都を経由して中国国内線に乗り継ぐ際の利便性が高まる。
 対象となるのは、中国東方航空では上海・浦東空港または成都双流国際空港から、昆明、西安、南京、杭州、重慶の5都市を結ぶ路線で、これらに「BA」のコードを付けて運航する。一方、BAではロンドン・ヒースロー空港からエジンバラ、グラスゴー、マンチェスター、ベルファストなど8都市に向かう路線に中国東方航空の「MU」のコードが付けられる。
 
 ■ロンドン~テヘラン直行便を再開
 
 BAは9月1日、ロンドン~テヘラン間の直行便の運航を再開した。ロンドン・ヒースロー空港から週6便を運航する。1月にイランの核開発問題をめぐる経済制裁が解除されたことに伴うもので、英国の航空会社による直行便は4年ぶり。 
 BAはテヘランへの直行便を2007年に廃止し、その後は英国からブリティッシュ・ミッドランド航空(bmi)だけが運航していた。しかしBAがbmiを2012年に買収したことで、英国からイランへの直行便はなくなっていた。[M&A]

最終更新:9月2日(金)9時0分

NNA