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ショット迷走中の岩田寛 パー4で1オンイーグルにも不満顔

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9月2日(金)19時18分配信

国内男子ツアー「フジサンケイクラッシック」2日目。一昨年大会の優勝者で47位から出た岩田寛が、14番パー4(285yd)で1オンイーグルを奪ったほか6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「68」(パー71)をマーク。出入りの激しい内容ながら3つ伸ばし、通算1アンダーの10位タイと上位で決勝ラウンドに進んだ。

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後半13番までに1つ落とし、予選通過が危うい位置で迎えた14番。3Wで振り抜いた1打目は「すごいヒール(に当たった)」とフィニッシュを崩したが、ボールはグリーン手前の花道にキャリーしてピン手前8mに1オン。パット直後に「寄ったと思ったから歩いていったけど、入っちゃいました」とカップに向かう途中でボールが沈み、起死回生のイーグルとした。

それでも、先に口をついたのは1打目への不満だった。「(予選通過に)大きかったか分からないけど、気持ちがいいイーグルじゃなかった」と視線を落とした。米国ツアー1年目のシーズンでシードを逃す要因にもなったショットの迷走は、上位にいる今週も継続中。「不安があるまま打っている。もうちょっとビシッとフィニッシュを取れるようになりたいです」。

次週からは、来季米国ツアーの出場権をかけた下部ウェブドットコムツアーの入れ替え戦(全4試合)がスタートする。渡米を前にした最後の国内ツアー。ビッグプレーで得た週末のラウンドを、復調へのきっかけをつかむ場としたい。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)

最終更新:9月2日(金)19時18分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)