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(スーチーの軌跡)現実の先に:4 妥協姿勢、戸惑う人権派

朝日新聞デジタル 9月2日(金)16時0分配信 (有料記事)

 昨年11月の総選挙でアウンサンスーチー率いる国民民主連盟は圧勝した。だが、新政権の国家顧問に就いたスーチーが今年6月、国連の人権問題担当者に述べた言葉が、ミャンマー社会の「変化」を期待する人々の間で戸惑いを生んだ。
 「ロヒンギャ、という呼び名は使わないで」
 国民の9割が仏教徒の同国で、イスラム教徒のロヒンギャは隣国からきた「バングラデシュ人」とみなされて市民扱いされず、迫害されてきた。スーチーは国際社会の要請も受けて打開策を探っているが、ロヒンギャという存在を認めたくない国内の差別感情に配慮した、と受け止められた。……本文:1,371文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月2日(金)16時0分

朝日新聞デジタル