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本田が喝!「気合、根性足りない」 W杯予選7戦連発も空砲に…

デイリースポーツ 9月2日(金)6時3分配信

 「W杯アジア最終予選、日本1-2UAE」(1日、埼玉スタジアム2002)

 6大会連続の本大会出場を目指すB組の日本は初戦でアラブ首長国連邦(UAE)に1-2で敗れた。前半11分にMF本田圭佑(30)=ACミラン=がW杯予選7試合連続となるゴールをヘディングで決めたが、痛恨の逆転負け。試合後は「気合、根性が足りない」と、チームに苦言を呈した。

 受け入れがたい結果だった。本田は「勝負弱かった」という一言に悔恨を込めた。前半11分にFW清武のFKをファーサイドで待ち受け、頭で叩きつけた。貴重な先制点は国際Aマッチ通算36得点目。自身の記録を更新するW杯予選7試合連続ゴールとなった。

 日本を勢いづかせるゴールとなるはずだったが、リードはわずか9分しかもたなかった。追加点を狙いに出たところでカウンターを食らい、直接FKから失点。拙い試合運びに「1点を取ったところから(試合を)コントロールしても良かった」と反省交じりに振り返った。

 ただ、敗因はもっと根源的な部分にあると本田は言う。「戦い方を話す以前に気合、根性が地味に足りない」。22本のシュートを浴びながら一度しかゴールを割らせなかった相手を引き合いに「負けず嫌いなものが90分の中で求められる」とした。3度目の最終予選、W杯を懸けた戦いでは戦術や技術を超えたものが勝利をたぐり寄せると理解している。

 先発メンバーには欧州組8人が名を連ね「数値上はすごくいい戦力」と認めつつも、「試合に勝つことは数値では計れない」と勝負の難しさをあらためて痛感した。「きょうは力不足。UAEを褒めたい」。悔しさを押し殺すように、本田は前を見据えた。

最終更新:9月2日(金)7時21分

デイリースポーツ

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