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【レスリング】沙保里「東京だからこそ!出たい」揺れた去就現役続行へ強い意欲

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

 リオ五輪レスリング女子53キロ級銀メダルの吉田沙保里(33)=YSW=が1日、大阪・箕面市内で関西テレビ「イキザマJAPAN リオSP」(関西ローカル、10日午後4時~5時30分)の収録後に取材に応じ、2020年東京五輪を視野に現役続行へ初めて前向きな姿勢を示した。

 五輪4連覇を逃した日から2週間、吉田は吹っ切れたように事実上の現役続行宣言をした。引退会見の予定は「ない」と断言し、東京五輪について「違う国(での開催)なら『やめます』と言っていたと思う。東京だからこそ、こんな機会は絶対にない。ここまでやってきて、出られるもんなら出たい」と意欲を示した。

 周囲から「東京までやってほしい」「東京で金メダル」という言葉をかけられることが多く「まだ捨てきれない」と気持ちが引退から現役続行に傾いた。年内は多忙のため、練習の再開時期は未定だが「1年休んだら戻れない。やりながら」と長期休養は否定。試合は「1、2年は出ないかもしれない。出られなくても代表になれればいいかな、という考えもある」と柔軟に対応していく。

 栄和人強化本部長(56)からは「選手兼コーチ」を打診されており「ありだな、と思います」と母校の至学館大や女子日本代表で指導をしながら、4年後に向けて準備を進める可能性もある。12年ロンドン五輪で3連覇を達成した後から言っている「結婚したいというのもある」と吉田。「5度目の五輪はミセスで」が最大の目標だ。(伊井 亮一)

最終更新:9月2日(金)6時6分

スポーツ報知

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