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(患者を生きる:3129)仲間と歩む がんになっても:5 情報編 患者参画で進んだ対策

朝日新聞デジタル 9月2日(金)16時0分配信 (有料記事)

 がんは1981年に国内の死亡原因の1位になった。がん対策に取り組む国の動きを後押ししてきたのが、患者や家族の声だった。
 2000年代、都市と地方で受けられる治療の格差解消や、海外で使われている治療薬を国内でも使えるように求める患者らの請願などの活動が活発化した。05年には患者団体の呼びかけで「第1回がん患者大集会」が開催された。
 こうした患者らの声が大きなうねりとなり、議員立法による「がん対策基本法」の成立に向けた動きが進んだ。06年5月の参院本会議では、民主党(当時)の故・山本孝史(やまもとたかし)議員が、自身ががん患者であることを明かして対策を訴えたことも、推進力になった。……本文:1,988文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月2日(金)16時0分

朝日新聞デジタル