ここから本文です

高畑裕太容疑者の父親と認めた実力派俳優・大谷亮介の胸中

東スポWeb 9月2日(金)13時0分配信

 強姦致傷容疑で8月23日に逮捕された高畑裕太容疑者(22)の父親だと認めた俳優・大谷亮介(62)が1日、舞台「八百屋のお告げ」(東京芸術劇場)の初日公演に出演した。

 高畑容疑者は、映画の撮影のために訪れていた群馬県前橋市内のホテルで、40代の女性従業員に性的暴行を行って逮捕された。これを受けて母親の女優・高畑淳子(61)が謝罪会見を行ったが、水面下では父親探しが進められ、1日発売の「週刊文春」「週刊新潮」が父親は大谷で、淳子との事実婚状態のときに生まれた子であると報じた。

 大谷の所属事務所も高畑容疑者が大谷と淳子の間の子供であることを認めたため、大谷の出演する舞台初日には多くの報道陣が詰めかけた。

 しかし大谷は報道陣の前に姿を見せず…。公演終了後、所属事務所の所有とみられる車が地下駐車場から出てきたが、大谷の姿を確認することはできなかった。前日は徒歩で劇場入りしたというが、帰り際に多くの報道陣が詰めかけているのを知り、急きょ事務所の車を呼んで劇場を後にしたという。

 大谷にしてみれば自身の息子とはいえ、高畑容疑者の教育に関わっていたわけでもなく、父親として注目されるのは本意ではないだろう。それでも大谷を知る舞台関係者は「父親であることを認めたように、思うところはあるのでは」とした上でこう明かす。

「俳優としてのキャリアは長く実力派だけど、10年以上出演していた『相棒』も2013年に卒業。正直、実力のわりに役に恵まれてきませんでした。今回の件で高畑容疑者の実父として注目を集めましたが、親子の交流がなかった大谷さんを責めるのは気の毒でしょう」

 ただ被害者のことを考えると、実父として感じる責任もあるに違いない。大谷は書面ではコメントを発表し、被害者の回復を祈る気持ちを示した。

最終更新:9月2日(金)13時0分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。