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伊豆長岡温泉、外国人対応新ホテル 中国の旅行会社と契約

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月2日(金)8時33分配信

 伊豆の国市の伊豆長岡温泉街に1日、外国人客対応のホテル「伊豆長岡温泉国際旅館萬来(ばんらい)」がオープンした。中国の旅行会社と契約を結び、富士山観光の際の受け皿として宿泊客数年間2万3千人を目指す。

 沼津市内浦三津の「山三ビュウホテル」を運営する「ローコストイン合同会社」が経営する。今年3月、県の所有していた温泉付き宿泊施設「寿荘」を落札。施設内をリニューアルし、和室と和洋室の計40室を設けた。中国の旅行会社「JHT」と2021年8月末まで、最低月1766人の宿泊客を保証する販売契約を締結。同社が扱う中国をはじめとしたアジア圏の訪日旅行客を受け入れる。

 同日は小野登志子市長や鴨下記久枝市観光協会長ら来賓を招き、開業イベントを行った。ローコストイン合同会社の小倉吉太郎総支配人は「宿泊料単価を低くし、多くの外国人客が集まる施設にしたい」と語った。

静岡新聞社

最終更新:9月2日(金)9時50分

@S[アットエス] by 静岡新聞