ここから本文です

オダギリジョー主演「オーバー・フェンス」に塚本晋也が声の出演!本編映像公開

映画.com 9月2日(金)17時0分配信

 [映画.com ニュース] 映画監督で俳優の塚本晋也が、オダギリジョーの主演最新作「オーバー・フェンス」で声の出演を果たしていることが明らかになった。今作でメガホンをとった山下敦弘監督と親交のある塚本は、オダギリ扮する主人公・白岩の元義父の声を担当。このほど、白岩が元義父から送られてきた手紙を読む本編シーンが公開された。

【動画】「オーバー・フェンス」塚本晋也声の出演シーン

 今作は、芥川賞候補に5度名を連ねながら、1990年10月に41歳で自殺した作家・佐藤泰志さんの同名小説を映画化。妻に見限られて家庭を失い、東京から故郷の函館に戻ってきた白岩が、鳥の動きを真似する風変わりなホステス・聡(蒼井優)に出会い、強く惹かれていく姿を描いた。

 映像は、白岩が元義父からの辛らつな言葉が綴られた手紙にライターで火をつける様子に重ね、塚本の声で手紙の内容が語られるというもの。塚本の、厳格で感情の起伏を抑えた口調が、白岩の家族への気持ちを冷ましていく様子が収められている。

 「オーバー・フェンス」は、オダギリ、蒼井と松田翔太、北村有起哉、満島真之介、松澤匠、鈴木常吉、優香らが共演する。9月17日から東京・テアトル新宿ほか全国で公開。

最終更新:9月2日(金)17時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。