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近未来の技術紹介 OCCが創立50周年フェア

琉球新報 9月2日(金)17時35分配信

 情報処理サービスのOCC(浦添市、天久進社長)は1日、創立50周年を記念した「OCCフェア2016」を宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開いた。情報通信関連36社が業務の効率化につながる最新技術を紹介した展示会をはじめ、プロバレーボール指導者の真鍋政義氏、トレンドマイクロ副社長の大三川彰彦氏ら県内外の専門家を講師に招いたセミナーも開かれた。


 展示会場の新規ビジネスモデル・付加価値創出ゾーンでは、等身大のディスプレーに人物を映し出す「バーチャルマネキン」や「顔認証システム」といった近未来型の技術が並んだ。

 セイコーエプソンは、個人情報などが記された使用済みの紙を繊維に戻して機密情報を抹消し、さらに無地の紙にして生産する世界初のオフィス製紙機「ペーパーラボ」を紹介。担当者は「環境意識の高い企業やマイナンバー制度の施行に伴っての問い合わせが来ている」と話した。

 天久社長は「創立から50年、人を大事にしてきた。これからも『人財』の育成に取り組んでいく」と述べた。

琉球新報社

最終更新:9月2日(金)17時35分

琉球新報