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ドイツ代表の新主将、30歳GKノイアーに決定 「キャリアも人柄も素晴らしい」

ISM 9月2日(金)12時53分配信

 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は現地時間1日(以下現地時間)、MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーの代表引退に伴い、新主将をGKマヌエル・ノイアーに決定したことを発表した。

 これまでチームを率いてきたシュヴァインシュタイガーは、31日の国際親善試合・フィンランド戦をもって、代表から退いた。代わってキャプテンを務めるのは2009年に代表デビューを飾ったノイアーとなった。

 2014年W杯でゴールマウスを守り、優勝に貢献するなどここまで代表71キャップを数えるノイアー。現在30歳の同選手は過去3シーズン、FIFA(国際サッカー連盟)の年間最優秀GKに輝いている。

 レーヴ監督はDFB(ドイツサッカー連盟)公式HP上で「このチームにはリーダーシップをとれる選手が大勢おり、その誰もが主将にふさわしい。ただ、私はバスティアン・シュヴァインシュタイガーの後任となる条件を備えているのは、マヌエルだと考えた」「彼はキャリアを通じて抜群の成果を挙げており、すべてをチームに捧げ、プロとして手本となる選手だ。その人柄もきわめて素晴らしい」とコメント。責任感の強さや常に冷静な点などを挙げ、シュヴァインシュタイガーの後継者として適任だと述べた。

 主将ノイアーの初戦は4日に行なわれる2018年W杯欧州予選のノルウェー戦。ただ、この試合ではFWケヴィン・フォラントが手指の骨折により欠場予定となっている。同選手はフィンランド戦で右手薬指を骨折していた。ドイツではそのほか、足首を負傷したDFエムレ・ジャン、インフルエンザから回復途上のMFユリアン・ドラクスラーも欠場見込みとなっている。(STATS-AP)

最終更新:9月2日(金)12時53分

ISM